インディアンとペヨーテの儀式。


以前、テレホン人生相談というラジオ番組をよく聞いていました。ニッポン放送の長寿番組らしく、人気があるのだそうです。

そのパーソナリティを務めている加藤諦三のアメリカインディアンの教えという本を過去に読んだのですが、今回調べてみました。

うる覚えの内容ですが、インディアンにはいじめがないとか、たとえ崖の上で生活していても、信頼関係があるので危険と感じないといった記述がされていたと思います。

スピリチュアル関連 セレスティン予言への誘い。
関連 Under the wheelをもう一度。

どうしたら、そのような信頼関係が結べるのか、今となると不思議でたまりません。

インディアンは、ペヨーテの儀式というものが存在していることが確認できました。ちなみにペヨーテの和名は、からすの文字が使用されています。

感の鋭い方なら、からすと聞いて不吉な予感がするかも知れません。日本では、カラスが集まると不幸が起こるという言い伝えもあるのですから。

和名で烏羽玉(うばたま)というそうで、射干玉(ぬばたま)とも言い、実の色が漆黒であることから名付けられたのだそうです。

ペヨーテ 治療効果

地上に出ている円盤状の部分を地下の塊茎から切り離し、乾燥させボタン状にしたものを、そのまま噛んだり、あるいは煎じて飲むことによって、幻覚などの精神的効果が得られる。ただし、ペヨーテは非常に苦く、効果が得られる前に吐き気に襲われることが多い。

ペヨーテ 歴史と文化

16世紀にメキシコやペルーを征服したスペイン人宣教師は、ペヨーテをキリスト教が禁じる預言をもたらす「悪魔の根」と呼んだ。彼らはこう書き残している。
「この植物を食べるとチチメカ族は未来を見通す力をつけ、敵襲や天候、そのほかさまざまな自然現象を占うことが出来た」

[引用元:Wikipedia]

苦くて吐き気に襲われるとは、普通の人なら危険視してやらないでしょうが、きっと悪魔に予言を求めていたのですね。

吐き気をもよおしてしまいました。幻覚といい、自然現象の占いといいずっと古代から引き継がれてきたものなのでしょう。

まるでエンドルの降霊術師を彷彿させます。

エンドルの降霊術師について、こちらもどうぞ
関連記事 コックリさんの起源 占いブームの落とし穴

このような儀式を日常的に行っているならば、悪霊の影響を受け、いずれは暗くて悲観的な思考を巡らせるようになると思います。

こちらもどうぞ

守護樹占いとおまじない
白洲次郎の妻、白洲正子

2017-02-25 00:00

白洲次郎の妻、白洲正子。


白洲次郎の妻であり、薩摩藩士で伯爵樺山資紀の孫である白洲正子について調べてみました。

元々は、数年前に宇多田ヒカルが白洲正子自伝という本を見ていて、私も読んでみようかなと軽い気持ちで手に取って読んだものです。

天皇家とも親しく、白洲次郎との馴れ初めや、能や骨董など色々なお話が書かれていました。

薩摩の血の流れもあり、負けず嫌いな様子も伺い知れます。

能に関して調べたところ、やはり天狗物や龍神物、怨霊などが曲目にあるようです。

能 主な曲目

本節では中世に成立した古典の曲目のうち、現在でも頻繁に上演されているものを紹介する。これらは現行曲と呼ばれ、流派によって異なるが、おおむね二百数十番が現行曲とされている。しかし歴史的にはこれらの他にも2000番から3000番程度の曲が作成されている。これら廃曲となった曲の中には、現代になって再演を試みられる(復曲)こともある。また近代や現代においても新しい曲が書かれることがある。これらは新作能と呼ばれる[5]。
物狂・執心・怨霊・人情など他のジャンルに分類出来ないものは「雑能」(四番目物)と呼ばれる[要出典]。     

[引用元:wikipedia]

能と言うと、織田信長も思い出します。時代劇でよく歌いながら、舞っていました。

他にも能は、豊臣秀吉、徳川家康など好んでましたが、織田信長や足利義満も男色ですし、当時の武将も同性愛に満ちたイメージがあります。

男色は決まり事なのでしょう。古代ギリシャの時代も盛んでしたから。

ただ同性愛のことをオープンにするか、こそこそ陰で行うかの違いだけであって、ジャニーズにしろ、現代のTVの出演者にしろその掟が脈々と受け継がれてきたのだと感じました。

それから、世阿弥と両性具有に関連した本も出版されているようです。

両性具有の美 白洲正子

両性具有といえば、タロットカードTHE DEVIL.のバフォメットを彷彿させます。そして、哲学やグノーシス主義にも繋がっていき、悪魔崇拝に繋がっていくんですよね。

関連記事 コックリさんの起源。占いブームの落とし穴

2017-01-22 10:00