コックリさんの起源。占いブームの落とし穴。


無類の占い好きだったため、中学生時代から占い関連の書籍を読んでいました。空いた時間には地元の図書室で本を借り、町の本屋さんでは立ち読みもしていました。

その当時の1980年代では、西洋占星術の12星座占いが多かったと思います。と同時に、コックリさんという霊を呼び寄せる魔術が、流行っていました。

コックリさん(狐狗狸さん)とは、西洋の「テーブル・ターニング(Table-turning[注釈 1]」に起源を持つ占いの一種[1]。机に乗せた人の手がひとりでに動く現象は心霊現象だと古くから信じられていたが、科学的な見方では意識に関係なく体が動くオートマティスムの一種と見られている。

[引用元:wikipedia]

コックリさんは、人によってはトランス状態を引きおこし倒れこんだりして周囲の人を驚かせています。何一つ有益なことはく、有害になる可能性が高いのです。

このように悪霊や悪魔を呼び寄せれば、その影響を少なからず人間は受けてしまいます。

悪霊や悪魔の性質である不安感、嫉妬心、怒り、暴力など破滅的で悲観的な考えを持つようになってしまうのです。これは人間にとって辛く苦しいものです。


[http://howcollect.jp/より引用]


敏感な方は、ご注意ください。例えば、このタロットカードの絵柄を注意深く見てみると、全てが悪魔的なシンボルだということが分かります。

左から順に見ていくと、THE TOWER.は塔の破壊です。

THE DEVIL.はバフォメットに繋がれた男女、DEATH.は死神、THE HANGED MAN.は男が片足だけ吊るされており、まさに悪魔からの支配、破壊、拷問、虐待です。

占いコーナーやネットの占いの結果が、このように黒くて暗く陰湿なカードであれば嫌悪感を示す方もいるのではないでしょうか。

良い結果が出るまで繰り返したり、悪い結果が出る度に混乱したりして絶望的な思いを抱えてしまう人も出てくるかも知れません。

過熱すると、精神的にも肉体的にも悪魔の影響を強く受けてしまうことも無きにしも非ずです。

怪我や病気になれば、余計な治療費もかかりますし、持病化して体が使い物にならないほど悲しいことはないからです。

すぐに影響を及ぼす場合もありますし、一か月後など時間が経過してから出る場合もあるので分かりづらいのです。

人が失敗して落ち込むのを見て、あざ笑ったりする人を見たことがありませんか。悪魔はその性質を持っています。

悲観的な思考を常に巡らせている悪魔は、悲観的に落胆した人を見ては仲間意識が湧き、悪影響を及ぼすのです。

タロットカードのTHE DEVIL.はまさにその状態です。裸の男女が拘束され、理知的な考えを奪い、支配し、性的に堕落させてきた様子が描かれています。

それは、人間が悪魔に魂を売ったようなものであり、幸せとはかけ離れた状態なんです。

自分もスピリチュアルの番組をTVで見てた時期があり、占いは二年前までとことんはまっていたんですよね。

だから幸せとは程遠く、辛く険しい人生を何十年も歩んできたんだなと今つくづく実感するんです。

2017-01-25 05:00

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