地下鉄サリン事件の日比谷線。

削除していた過去の記事ですが、日付は以前のままで少し内容を訂正してこれから更新していこうと思います。

実は、その作業をしている際に驚くべき瞬間があったんですが、それに関してはまた機会があれば書いていきたいと思っています。

1995年3月20日の月曜日に地下鉄サリン事件が起きました。その時、日比谷線の車両に乗車していたんです。

まあ、今と違って健康だったので東京まで電車通勤していたんですよね。9時からスタートの会社でした。

未経験の仕事や精神的な消耗などがあって一年もたたずに退職してしまいました。心が折れてしまったんですよね。

あとセクハラまがいのものや、通勤途中に痴漢されたのも嫌でした。車両内も満員でミニスカートを履いていたのが原因だったのだと思います。

乗車してたのは、確か事件の数十分後だったと思います。その割には、電車がよく動いているなと感じました。

トラブルがあって運行に支障が出ているとはいえ、まさかそんなにも危険で衝撃的な事件が起こっていたとは思いもよりませんでした。

なので、夜テレビを見た瞬間にあの時物凄いことが起こっていたのだと初めて認識したんですよね。

その後もいたって目立った体調の変化もありませんでしたし。

当時の築地駅のイメージといえば、地下鉄のホームを歩いていると何とも生温くて暗い雰囲気がありました。

そこで電車待ちしていると、何故か思考が重苦しくなっていたんですよね。

築地と言えば、魚河岸があって海鮮丼なども食べれて年末になると人でにぎわうイメージがありました。

でも、実際毎日その駅を利用して歩き、目で見て、耳で聞いているとそんな明るいイメージとは違うと感じるようになっていったんですよね。

まず駅前には、築地本願寺が広い敷地に構えてます。何か落ち着かない、暗さや邪悪さを感じるんですよね。

歩いてすぐの所には東銀座駅があり、歌舞伎座があります。夜ライトアップされていたのを立ち止まって眺めていると、ちょっと怖い雰囲気さえ感じたんですよね。

日中は、ビルにいても鳴り響いてくる政治団体の車から発する巨大な音にも驚いていました。

また、聖路加ガーデンというツインビルもありますし、独特な雰囲気を感じていました。

最終的には、会社の移転も決まって日比谷線も利用しなくなったのですが、あのような事件は二度と起こって欲しくないと思いました。

2017-08-20 13:14

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