8月のヴァンテアンでの東京湾クルーズ


1995年8月のお盆の頃、船上で過ごしていた。ヴァンテアン号だ。
vingt et un (ヴァンテアン)とはフランス語で21を示すそうだ。
その船は、竹芝桟橋を出航し品川沖へと向かった。
目立った雲もなく風も穏やかで8月の上空は晴れ渡っていた。
2階のデッキに出た時、そこに反射した日差しの強さに目を細める。
おそらく、真夏の船の状況というのはこれが当たり前なのだろう。
船から眺める東京湾の海は、ネイビーとインディゴブルーの中間だと
表現すればいいだろうか。その海は深くて青い色を放っていた。
8月であれば、トワイライトクルーズやディナータイムクルーズの方が
体感的には心地よかったのかも知れない。
夜景を楽しみたいならもっぱらその方がいいだろう。
他にも船上パーティやウェディングクルーズなどもあった。
木梨憲武、安田成美夫妻がここでウェディングを挙げていた。
ファインダー越しから被写体を捉えた瞬間、コンパクトカメラの
シャターボタンを押す。それはレインボーブリッジだった。
さらに進むとお台場のフジテレビのビルが視界に入ってきた。
あっという間にクルーズの時間も過ぎ、現実の世界に戻っていった・・・。

後で気づいたのですが、ヴァンテアン号の親会社である東海汽船の社旗に注目したところ、ノルウェーの国旗にそっくりで驚いてしまいました。

赤に青十字(スカンディナヴィア十字)が描かれており、またスカンディナヴィア半島といえばあのクリスマスのサンタクロースの住所を想い出します。

実は、サンタクロースとは小児性愛者とも言われており、その赤い服にも意味が隠されていると言われています。

サンタクロースといえば、クリスマスカラーである赤や緑がドルイドを連想しますし、北欧といえばやはり悪魔教に繋がっていきます。

2018年 8月 2日

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