黒のサマーバックと顔が描かれた赤い壺と海猿


昔の夏の記憶・・・。
その日の水着は、前もって用意していた。行きつけのデパートで購入していた。
デパートの水着売り場のフロアのエスカレーター付近でハイレグ型のワンピースの
水着を身に着けていたマネキンが気になった。
さらに水着売り場に進むと、原色や蛍光色のレースクイーンが身に着けるような
派手な色彩と露出度の高いデザインの水着に目を奪われた。
前日の夜には、マニキュアを選ぶ時も一風変わった色を選んだ。
それを大ざっぱに手と足の指先一本一本に塗り重ねていった。
そうして海に行く日がやってきた。
水着やバスタオルやらを黒のリュック型のサマーバックにつめこみ、
ひたすら車を走らせ海へと向かった。
海に到着して靴を脱ぎ、ビーチサンダルに履き替え砂浜に向かい、シートを
敷いて横たわったり、砂浜でビーチバレーをして過ごした。
暑くなったら波打ち際に行き、浅瀬の当たりで日焼けした肌を冷やし、
寄せては返す波をただひたすら感じていた。
色々な海に行ったが、その黒のリュック型のサマーバックを持って出かける時、
おそらくそんな感じでそんな時間の過ごし方をしていた。
出発も遅く、半日ビーチで過ごして夕方に帰る。そんな感じだった。
そんな時代だった気がした。

ここからは、昔に見たTVの話題に移ります。

顔の描かれた赤い壺。子どもの頃みていたTV漫画の一つのハクション大魔王にでてくるそれです。

2013年にはスペシャルドラマも放映されるほど人気だったようです。

大魔王のその顔は、なすびのような輪郭に赤鼻とたらこ唇。

一度見れば忘れないそんなインパクトが強いキャラクターでした。

第一話のオープニング動画を見てみたのですが、そのうちの黒板に書かれていた数字がとても気になりました。

その数字とは、チョークで書かれた3+3=?でした。

?は6ですからサタンを表す数字です。そして大魔王の髭も共通しているのです。

髭の先端が丸まっているため、見ようによっては数字の6に見えるんですよね。

続いて海上保安官の救命救助をテーマに2002年ころから人気を博してきたドラマや映画でおなじみの「海猿」。

右肩上がりで人気が上昇していったそんなイメージがありました。

そんな中フジテレビとの関係を断ち、和解はしたものの作者(佐藤秀峰)は、2013年病気で倒れて緊急入院。その不審な動きに驚きを隠しきれません。

2014年、表紙を描いていた堀江貴文の小説の不正疑惑などマスコミ界の嘘偽りが浮き彫りになった様子を感じました。

やはり最後にはマスコミの嘘や偽善に辿りついてしまうんですよね。

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2018年 7月22日

マスコミ離れと夏の憂鬱。

今まで夢中になっていたマスコミなどの情報機関とは、一体何だったのだろうと思い返してみました。

保育園児の頃や小学生時代は、夕方放映していたTVアニメを見て苦しめられてる少女や対象を目にしていました。

みなしごとか、母親がいない物語のアニメを見ていたことも。

主人公が幸せを感じていると、とにかく悪人が現れ邪魔され争いが始まるという図式がほとんどだったんですよね。

そして、改めて考えてみるとあの時は将来のことをアニメを通して先読みしてたんだなとも感じられました。

また、シンデレラという絵本を親に買って貰ったのですが、よくよく考えてみると将来王子様に出会って素敵なドレスを着てそんな人と結婚できたらなと甘い幻想を抱くように洗脳されていたんですよね。

でも、やっぱり意地悪な人が出てくる。これでもかというくらい不幸になるのが当たり前だったわけです。

こういう類の物ばかりに触れるのは、やはり人間にとって悪影響なのではないでしょうか。

その後は、漫才やお笑いブームにつられ、学校にいっては友達の前で物まねをしては笑いをとっていたのですが・・・。

だんだんと、笑いをとるどころか、もうこんなことしたくないなと感じるようになっていったんですよね。

それからは、TVアニメも見なくなり、時代劇を少し見たり、歌番組やFMラジオのカウントダウンなどに流れていきました。

そういう陰湿で暗いのを目にすることから次第に離れ、中学校時代は音楽に魅了され、音楽を通じて友達と仲良くなっていくことも増えていきました。

ただ夏休み中だけは、とても憂鬱でした。日本の蒸し暑さが苦手だったんです。その時は、何でそんなに憂鬱なのか分からなかったんですよね。

例えば水泳のクラブでは、特訓をし嫌々やっていたので最終的には大会にも出ず、好きで入った部活動も暑い中、水も一滴も飲めずに、鼻血をだし苦しみを感じていました。

でも、夏の憂鬱な気分が単にクラブや部活動中の苦痛や気候的なものから引き起こされていただけではなかったんだと今は思えるんですよね。

現実的に8月というのは本当に不可解な出来事が次々と引き起こされています。

8月6日の広島の原爆や8月9日の長崎の原爆もそうですし、8月12日のJAL123便の墜落事故(事件)など。

今の時代、原爆も原発も存在しないということが、分かったわけですから。

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この世には霊界というものが存在していて、霊やサタンが実際に存在していて、霊やサタンから悪影響を多大に受けていたからだったんだと。今は思えるんです。

2018年 6月 4日

ヴェニスに死す。親子以上の年の差の青年愛。


今から四十年以上前の映画「ヴェニスに死す」について、最近とても気になっていたので鑑賞しました。

特に印象的だったのが、水着姿の青年タジオが浜辺で佇んでいると建物から手を上げ、笑みを見せた作曲家であり初老のアッシャンバッハでした。

アッシャンバッハたる初老の作曲家が、美青年タジオに魅せられ恋に落ちる様子が描かれていましたが、何と言っていいのか言葉に詰まりました。

というのも、老年の男が親子以上も年がかけ離れている青年に、同性愛の感情を抱いてしまうのですから。

また青年タジオ役のビョルン・アンドレセンは、鼻筋の通った切れ長の瞳に髪は耳にかかるほどの長さで、見方によっては女性的でもあり中性的な印象も持てなくはありませんでした。

スラッとした体形、それでいてキリッとした眼差しのタジオに、男がどんどん引き寄せられていくようにも感じとれました。

そんな同姓からも好意を抱かせるタジオを見て、サタンのルシファーやテルマエロマエの美青年アンティノウスを思い出すのでした。

霊界でのルシファーは、持ち前の頭脳と美しさで周囲を惑わしていたようですが、異性だけではなく同性さえも共に惑わしていた気がしてなりません。

タジオ役のビョルンも演技でやってるのでしょうが、その眼差しや美しさからも不思議な魅力を放っています。

彼の生い立ちを調べてみると、五歳の時父親が蒸発し、そのせいで母親は自殺にまで追い込まれていますが、そのような環境も彼の魅力に影響してるのかも知れませんが。

テルマエロマエでの皇帝ハドリアヌスが男色で、美青年アンティノウスを愛人として囲っていましたが、そのアンティノウスもナイル川で溺死してしまいます。

今となれば、溺死ではなく生贄だったのではないかと感じてしまいます。

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また、アンティノウス像の画像を見たのですが、見るからに力強い肢体で本当に溺れ死んだのかと考えてしまいました。

話を戻しまして「ヴェニスに死す」の作者トーマス・マンは1929年にノーベル文学賞も受賞しています。

トーマス・マン 第一次大戦前後

1914年第一次世界大戦が勃発。マンはこの大戦を文明に対する文化としてのドイツの戦いと位置づけてドイツを積極的に擁護したが、この立場はロマン・ロランや実の兄ハインリヒ・マンから批判を受け、一時兄弟で仲違いをすることになった(1922年に和解)。1915年より2年の間『非政治的人間の省察』を執筆、協商国フランスの帝国主義的民主主義に対し、反民主主義的不平等人格主義のドイツを擁護して論じた。1918年にドイツが敗戦すると、マンはドイツにおける市民社会の代弁者として各地で講演に招かれ、1923年の著作『ドイツ共和国について』でヴァイマル共和政への支持をドイツの知識層に呼びかけた。1924年魔の山』発表。1926年より『ヨセフとその兄弟』に着手。旧約聖書の一節をそれだけで図書館が建つと言われるほどの膨大な資料をもとに長大な小説に仕立て上げたもので、その後幾度も中断を経て1944年まで書き継がれた。1929年ノーベル文学賞受賞。翌年に受賞第1作となる『マーリオと魔術師』を発表する。

[引用元:Wikipedia]

小説や映画の世界でも、歪んだ恋愛観や同性愛などをテーマにしていて、そこに溺れて人々が堕落していくといった悪魔の思想を入れてる場合がほとんどなんですよね。

2017-04-22 19:00

人生の暗転。占い教材の詐欺。

中学生時代から、占いと密接な関係を持っている自分がいました。

そのころ読んでいた本の一つで、まずはまったのが愛と占いの情報誌というキャッチフレーズでおなじみのMy Birthdayという雑誌でした。

家庭も崩壊し、学校生活でも悩みを抱え、愛が得られそうなものに飢え乾いていました。

愛と表示されている雑誌やアイテムに、自分でも知らず知らずのうちに飛び込んでいってしまったんですよね。

My Birthdayのような占いやおまじない、心理テストを掲載している雑誌に自然と心が引きずり込まれていきました。

日本の雑誌であるにも関わらず、ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベやマドモアゼル・愛など、フランス語圏の人名の執筆者・監修者が存在し、その名前からして不思議な印象を持つことが少なくなかったです。

またMy Birthday読者から寄せられてくるメッセージを読むたびに、その悩みや考えに共感したりもしました。

他にも開運グッズのページで、アクセサリーやおまもりのようなアイテムも扱っていて、そのアイテムに興味を持つことが少なくはありませんでした。

そして約十年後、通信販売の西洋占星術の教材セットで三十万もの高額の通販詐欺に引っかかってしまったのです。

これもMISTYか何かの占い雑誌の広告欄に掲載されていたのですが。

独自にホロスコープを作成することで、出生の秘密とか将来の自分の未来や未知なる世界を探求できることにワクワクしてしまい、結果的に悪い方向にどんどん惑わされていくのでした。

それまでは、占い雑誌で満足していたものが、自分で占ったり専門的に勉強したいと思うまで心変わりしてしまったのです。

恋愛にしても仕事にしても全てが上手く行かず、その度に占いにすがりつき、その度に依存していく自分がそこにはいました。

しかも、三十万もの高価な占い教材を購入したのにも関わらず、人生が好転していくことなど決してあり得ませんでした。

むしろ人生が暗転し、ますます不安感が増していってしまったのでした。

その教材もとても三十万もする価値があるとは感じませんでした。

おそらく、その教材は薄っぺらい教材冊子のようなものが、十冊から二十冊ほど入っていただけだったと思います。


ホロスコープ ハウス イメージ画像


12星座のそれぞれの特徴やホロスコープやハウスの読み解き方が書き記されていたと思うのですが、いずれにしても後悔先に立たずでした。

そのような無価値な西洋占星術教材に、なけなしのお金をはたいてしまった自分に対して深く落胆していきました。

不安や悩み、いらだちを全て解消できるとすがっていた占いが、まさか自分の人生を暗転させる原因だったとはその当時は微塵も感じられることがありませんでしたから。


NYの元悪魔崇拝者のジョン・ラミネス氏が悪霊や悪魔の危険性について警告している日本語字幕の動画があります。少し占いやまじないに繋がる場面があります。

①ジョン・ラミレス1onONE with Damon Davisインタビュー 14:27

②「地獄からの脱出」ジョン・ラミレス- John Ramirez, Escape from Hell 37:12

とネットで動画検索すると出てくるので、一度見てみるといいかも知れません。

この動画は、占いや偶像の危険性、悪霊や悪魔の悪事について対話しながら、または街中を歩きながら具体的に説明しています。

また、書籍はいまだに見たことがないのですが「悪魔の大釜からの脱出」という電子書籍も出しているようです。動画や書籍どちらでも情報を知る事ができます。


さすがに占いもやめたほうがいいと思っていた時に、タロットカードなどの書籍や関連物を全て捨て去ることが出来ました。

長い間どっぷりと依存し、多大な影響を受け続けてきた西洋・東洋の占星術関連の書籍やウェイト版タロットカードを処分できたのは、大きな解放でした。

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2017-03-29 00:00